2013年5月23日木曜日

SPRAWLS

本日、入荷しました。
スプロールズのTシャツです。
スプロールズのモットーは自然を思いやる気持ちと
愛する気持ちを持つ人たちと
友情を広げていくことです。




すでに在庫切れになっている商品が多く、
現在、再生産しています。
6月に入れば出来上がってくる予定です。
その頃に再び入荷予定です。
詳細はこちら→SPRAWLS


他の商品も続々と入荷しています!


OKABASHI
気持ちいい。
100%リサイクル可能な素材で出来ているから、
地球も気持ちいい。
防臭と抗菌効果がある。
1984年以来
ずっとメイドインアメリカ。
そんなサンダルがOKABASHIです。

stream trail (Dry Tank 25L)
stream trailの防水バックはフライフィシングとカヤックという二つのウォータスポーツのスペシャリストの手によって
開発されました。防水性にこだわるあまり、そのほかの機能性や利便性を損なう事なく
アウトドアシーンに限らず日常生活にも不自由なく使えるようデザインされています。


BO SPORT
BO SPORTの定番サーフトランクス

2013年5月21日火曜日

今朝

潮が多い今朝、
クルージング。
いつもよりだいぶ手前から
ボードを海につけて、漕ぎ始める。
潮が少ない時はここは歩いている場所。
今日は快調なスタート!
少しスピードをつけて背中に下げている
カメラを取ろうと腕を上げたその時だった。

水面下の突起した岩にフィンがヒット。
そのまま転倒。
水深10㎝ほどの岩の上だった。
いやな予感がしたが、
傷は見ずにボードに立ち漕ごうとした。
が、ボードの上に血が流れている。
足の裏を見た瞬間。
激痛が走った。

こんなことですわ~




怪我する時って、いつもこんな感じ。
気が入ってない時。
反省~

少し前にいらっしゃた森実さんの姿が、ずいぶん小さくなって見えました。






2013年5月20日月曜日

MOUTH WOOD WORK

今回は神戸で展示があるそうです。
5月23日~27日まで。
オープニングイベントもあるようです。
5月23日 17時~ SLIDE SHOW&TALK by 中上潤哉

ご都合良い方は是非!






2013年5月18日土曜日

漕ぐ

新舞子ビーチには張り紙がしてあって、
今はビーチには立ち寄れない。

防波堤からエントリーすることに。

一人クルージング。
行き先は決めていた。
唐荷島へ~
妙に無人島にいきたかったのだ。


元気良く鳴き、
自由に飛んでいる鳥たちが
少しうらやましくも思えた。






2013年5月11日土曜日

10ページ~最終章~

今、帰りの飛行機の中でまもなく関空に
着陸しようとかというところ。
いろいろあったが、本当に楽しかった。
皆さん、ありがとうございました。
来年も旅行行けるようにがんばるぞ~
僕たちの明日は続くのだ。


                                                 ~終~

9ページ

5月5日(日)

さよならソラケ!
そして、車で2時間ほど走り、グヌンシトリ空港
に到着。
今は、手続きを終え、飛行機を待っている。
ありがとうニアス!

空港で目に止まったのはこれ、
ノリシーフード味?  

8ページ

5月4日(土)

朝、薄暗い内に海に入る。
一番乗りと思いきや、先客はいた。
となりの部屋のオージーだった。
時々アウトでセットが割れるが、
間隔はとても長い。


今日はここでのラストサーフディだ!
夕方は波が良くなってきた~
いよいよ、旅のクライマックス!
キレイな夕日。
沈む夕日を見ながらのサーフは格別だった。















2013年5月10日金曜日

7ページ

5月3日(金)

「こっけこっこ~こ~う」
にぎやかなにわとりの声で目が覚める。
部屋の正面に朝日がはいって、気持ちいい~








ここのお宿は、思いの他、快適だ。
なんの設備もないが、ここではそれが
心地よい。


ここで波乗りは出来なかったけど、のんびり自然の中で過ごせたのは、
とても、良かった。

昼にはソラケビーチに戻りSurffing~
小さくても、ここの波は楽しい!





















2013年5月9日木曜日

6ページ

5月2日(木)


パギ~
5時に起きて車に乗り込んだ。
ボートは高いので、行きしは車で行ける所まで、
そこからボート。
いよいよ、アスへ出発なのだ!
車を走らせ3時間。
道はどうしようもない悪路。
陥没しまくり、橋はタイヤギリギリの幅やったり、
そこから、ボートで40分



場所が悪ければこうなります。

アスのバンガローが見えてきた。



そこは、真っ白な砂、透き通った海の水
楽園という場所があるとすれば
ここではないか?

早速、宿に荷物を置いて、
ここのレフトへ向かう。
ジャングルを歩いて30分くらいで
アスのリーフに着く。
が、しかし
ここでやるには、サイズが小さいようだ。
割れているのは、浅いドライリーフの上である。
波のある時にもう一度来たいと思った。





ここから15キロほど南にさがった所にバワというポイントがある。
そこに行けば波乗りはできそうだが、
マネーのやりとりにうんざりしていた、僕達は
ここで、のんびりする事にした。




初日のソラケで隣の部屋だったフランス人のファミリー
波がない時を、思いっきり楽しんでらっしゃる姿が印象的でした。
いいですね~